ヒレハリソウ


ヨーロッパでは、古くから根や葉を抗炎症薬や骨折を治すのに伝統的に用いていた。日本へは明治時代に導入され、家畜の飼料や食用として利用された、昭和40年代に健康食品として一時期大ブームとなり、植えられたものが一部野生化した。日本では、葉を天ぷらなどにして食べることが多かった。 厚生労働省は、2004年6月14日、コンフリーを含む食品を摂取して肝障害(肝静脈閉塞性疾患で、主に肝臓の細静脈の非血栓性閉塞による肝硬変又は肝不全)を起こす例が海外で多数報告されているとして、摂取を控えるよう注意を呼びかけると共に、2004年6月18日食品としての販売を禁止した。[1]加熱によって、毒性が軽減されるというデータはない。


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